iOSアプリ版iMovieではできないこと総まとめ/Mac版との違いは?

Mac版のiMovieとは違い、iPhoneやiPadで使えるiMovieではできる事が限られています。

そこで本記事では、iOSアプリ版iMovieではできないことをまとめました。やり方を色々探す前に出来ないことにザッと目を通してもらえたら幸いです。

文字・テロップ関連

文字・テロップ周りは出来る事が極端に少ないです。Mac版iMovieで出来ていたアレコレもiOS版ではほぼ出来ないと思ってください。下記に、文字・テロップ関連で出来ないことをまとめました。

  • 文字サイズの変更
  • 文字色の変更
  • フォントの変更
  • 文字位置の細かい移動
  • 文字アニメーションの解除

文字色は白固定、文字位置は指定された場所以外へ移動できないので、動画下の方にテロップを追加する際に不便です。文字のフェードイン・フェードアウト(アニメーション)を解除することもできません。

Mac版との違いは、文字色やフォントの変更が出来るかどうかになります。

画像・動画関連

画像・動画の編集に関しても、iOS版iMovieではいくつかの制限があります。とは言え、テロップよりは自由が利きます。下記に、画像・動画関連の出来ないことをまとめました。

  • 画像のカット(切り取り)
  • 画像/動画の結合
  • 画像の回転
  • 画像/動画の左右反転
  • 写真の全体表示(出来る条件あり)
  • 明るさ調整

iOSアプリ版iMovieは少しクセがあり、画像と動画で出来る事が違います。例えば、動画の長さを調整するために途中でクリップをカットする事ができますが、画像では切り取り機能がありません。また、動画は映像を90度毎に回転できますが、写真ではできません。

最後に写真の全体表示に関してですが、これはアスペクト比が関係してきます。16:9で撮影した写真であればアスペクト比とマッチしているので全体表示できますが、それ以外の比率だと一部分がズームになったりしますので注意してください。

音楽関連

音楽に関してはMac版iMovieでもそこまで細かい調整はできません。iOSアプリ版iMovieの音楽関連でできないことを下記にまとめました。

  • 音楽の再生速度の調整
  • サウンドエフェクトの追加
  • 二つの音楽を重ねる

音楽の編集は、フェードイン/アウト、音量調整、トリミングくらいしかできないようになっています。音楽の逆再生やスロー再生をしたい場合は、予め挿入する音楽に対してそういった処理を施しておく必要があります。

その他出来ないこと

その他、iOSアプリ版iMovieでできないことをまとめました。

  • ノイズ除去
  • 画像のピクチャインピクチャ(動画は可)
  • DVDへの直接の書き出し
  • エンドロール作成(別アプリや画像を使って強制的に作ることは可能)
  • 音楽や動画の逆再生

iOSアプリ版iMovieは、撮影した動画にちょっとした編集を加えるくらいの使い方しかできません。もしガッツリと凝った編集を入れたい場合は、Mac版iMovieやFINAL CUT Pro Xといった編集ソフトを使うことをおすすめします。

iMovieの使い方が一瞬でわかる!

iMovieの使い方をこの記事一つにまとめています。iMovieの画面説明から各種アイコンの名称、基本的な操作はもちろんのこと、iMovieを使った小技やテクニック等の応用まで幅広く執筆しています。

iMovieの使い方をもっと知りたい方は下記記事をブックマークしてみてください。随時使い方を更新していきます。